2026年度採用

社員インタビュー

image:社員インタビュー

RBMとたくさんのお客様をつなぐ、愛され営業マンになりたい。

2024年入社 レジデンス営業部 髙橋 由美花

家政学部卒。ゆるふわな雰囲気ながらも頼りがいのあるしっかり者。スマホにはガチャガチャで獲得したたくさんの産物が揺れ、優しさあふれる笑顔で周囲を包み込む存在。

Career path

キャリアパス

  • 2024年
    レジデンス営業部
Q 仕事内容を教えてください

レジデンス営業部は、自社所有のRBMレジデンスシリーズの賃貸営業をする部署です。主にお客様が入居するまでを担当し、内見に同行してお部屋をご案内する業務に加え、物件の魅力が最大限伝わるような広告戦略の立案、周辺物件の市場調査、家賃設定など、幅広い業務を行っています。
RBMには、「不動産の営業」と聞いて想像するようなノルマは全くありませんが、内見に同行し、お申し込みを受け、契約が完了すると、営業成績が1カウントとなるため、適度なモチベーションにもつながっています。
私は、お客様に心地よく入居していただくために、スムーズな業務進行は不可欠だと考えています。そのため、お客様だけでなく、仲介業者とのコミュニケーションも大切に、多くの方々と信頼関係を築いていくことを意識しています。
また、現在は、三軒茶屋新築物件のプロジェクトリーダーとして、他部署とも連携をとって企画を進めています。三軒茶屋は、当社が初めて進出したエリアとなるので、他部署との会議においては、書記家賃の設定のための相場、対抗物件を調査等します。私がこれまで営業を通して感じてきたお客様のニーズを企画に生かすこともでき、新築ならではの貴重な業務を経験させていただいています。募集開始・竣工に向けて年次も部署も違う方々と連携しつつ、同じ部署の先輩方・同期も含め、多方面で支えていただきながら日々業務に励んでいます。

Q 入社後のギャップはありましたか?

入社後のギャップについては、様々なタイミングでよく聞かれますが、マイナスな意味でのギャップはありませんでした。はじめは不動産業界自体かしこまったイメージがあり、営業の業務となれば、隠れていた体育会系のような一面が見えてくるのでは?と思っていました。しかし、実際に入社して営業部に配属となりましたが、そのような要素は一切感じることなく働けています。
私は、就職活動において、入社後に感じるギャップを少しでも減らせるよう心がけていました。
内定を頂いた時期が早かったこともあり、入社まで比較的長い期間がありましたが、絶えず人事の方がよく気にかけてくださり、内定式より前に、オフィスの雰囲気を見学したり、年齢の近い方からお話を伺ったりできる機会を多く設けてくださりました。また、人事の方やその他の社員の方々とお食事をしたりと、肩の力を抜いてお話をさせていただくことが多かったので、入社前からRBMの雰囲気というものを実際に体感することができました。
社内イベントも豊富で、内定者の段階からRBMクリスマスパーティーに招待くださるので、入社後、社内の雰囲気、働き方にギャップを感じている人はいないのではないかと感じています。

Q いまの目標を教えてください

今は何かと上司や先輩に頼ってしまうことが多いので、まずは今教わっていることをミスなくこなせるようにし、いつかは今お世話になっている上司や先輩の業務をもサポートできるような、チームの一員として貢献することが目標です。
さらにこの先、後輩ができた際には、今まで教わってきたことをわかりやすく教えてあげられる頼れる先輩になりたいです!教わる立場だった時に分かりやすかったこと、逆に当時知りたかったことなども含めて教えられる「この人に聞けば間違いない!」という存在になりたいです。誰かに教えることで自分の理解がより一層深まることもあると思うので。
あとはやはり、三軒茶屋の新築プロジェクトを完遂することです。1年目でリーダーを任されたことにはもちろんプレッシャーも感じますが、他部署の方とも協力して、人々から長く愛される素敵な物件にし、より多くの方に見つけていただけるように営業部としても尽力したいと考えています。

Q 仕事が楽しいと感じる瞬間を教えてください

もともと人と話すのが大好きで、入社前から、レジデンス営業部に入って第一線でお客様とRBMをつなぐ存在になりたいと思っていました。毎日いろんな方とお話できて、仲介の方に名前を覚えていただけて、契約が完了した際には「またぜひ髙橋さんにお願いしたいです!」と言っていただけるこの環境は、日々やりがいを感じられます。
内見は、直接お客様に物件の魅力を伝えられるチャンスです。図面を見るだけでは伝わらない良さや特徴をわかりやすく伝えられるように意識しています。内見が終わった際にお客様から物件や説明についてお褒め頂いた際には、やはり励みになります。
それぞれの仲介・お客様が求めている距離感やその場の雰囲気に合わせて RBMの社員として適切な立ち居振る舞いをしつつも、自分の持ち味を出せるようなコミュニケーションの取り方を心がけています。いろんなタイプの方がいて、それぞれ自分の立場があって、そういう一筋縄ではいかないところも営業の面白さかなと思います。

image:社員インタビュー
One day schedule

1日のスケジュール

  • 9:30

    出社

  • 10:00

    メールチェック

  • 10:30

    部署内会議、進捗確認や共有事項の確認

  • 11:00

    契約書類を作成

  • 12:00

    お昼ごはん。同期で一緒にご飯を食べてます!

  • 13:00

    お客様の内見に同行、お部屋や共用部を紹介

  • 15:00

    帰社、マイソクや各媒体用の広告を作成

  • 16:00

    新築物件の対抗物件表を作成

  • 17:00

    新築物件について他部署とすり合わせ

  • 18:00

    メールチェック、明日のスケジュール・To-doリストチェック、締め作業

  • 18:30

    退社

応募者へ
メッセージ

image:応募者へメッセージ

就活には正解・不正解はないと思います。
自分自身が長く働けそうな会社を決めるためには、社員の雰囲気や社風と合うかどうかをインターンシップや説明会で実際に体感していただくのがいいかなと思います。
私も就活中には、たくさん社員の方とお話をし、実際にその企業で働く自分の姿がイメージできるかを重視していました。
RBMの魅力の1つには、社員同士の居心地の良い距離感があると思います。他社にはない豪華な社内イベントや社員旅行などがあることも居心地の良さにつながっています。社内の交流が深まれば業務上でも円滑にコミュニケーションが取れるメリットもあります。
自分で自分の道を決められる貴重なチャンス、悔いの残らないように頑張ってください!
RBMで一緒に働けることを楽しみにしています!

成長を続けるRBMでは、
多様な人材を求めています。