2026年度採用

キャリアインタビュー

image:キャリアインタビュー

それぞれ業務は違っても、ひとつにつながっている
不動産のゼネラリストとして働くということ

2010年入社 都市開発部 部長 岩川 頼道

経済学部卒。不動産業界のダイナミズムに憧れて入社した後、レジデンス、ビルディングの営業、管理と複数の部署を経て、都市開発部へ。2021年に33歳で部長に就任し、これまでの経験に裏付けされる知識を基に、不動産の総合プランナーとしてRBMを牽引する。

Career path

キャリアパス

  • 2010年
    レジデンス営業部

    1年目プロジェクトとして「門前仲町レジデンス伍番館」に従事

  • 2012年
    ビルディングマネジメント部

    自社および別オーナーが所有するオフィスビルの運営・管理を担当

  • 2013年
    レジデンス営業部(2期)

    賃貸レジデンスの営業および、新人育成を担当

  • 2013年
    レジデンス管理部

    分譲マンションの管理業務を担当

  • 2014年
    ビルディングマネジメント部(2期)

    PM・BM業務のほか、部下の教育に従事

  • 2020年
    都市開発部

    物件開発のための用地取得や収益物件の取得を担当。2021年に部長に就任

入社1年目
新人時代の仕事内容を教えてください。

レジデンス営業部に配属され、新築プロジェクト「門前仲町レジデンス伍番館」に携わりました。ここではマーケティングや営業、施工以降の運営企画といった新築建物の一連の流れを経験。一部を法人社宅として成約につなげるなど、目標以上の成果を上げることができました。RBMでは、入社してすぐに責任ある仕事を任されます。自分で判断して行動すると、仕事の吸収力が違う。「助手席に座っているのでは道を覚えない」。これは今、よく後輩たちに伝えている言葉です。

次にビルディングマネジメント部に移動し、ビルの運営や関係諸法令の知識、図面・賃貸借契約をはじめとする不動産資料の見方などを収得しました。取引先は法人で、また相手は重役の年長者であることが多く、そのような方にまだ2年目の自分が不動産のプロとして向き合う緊張感は大きかったです。また、設備の技術面を説明するには自分がその仕組みを理解していなければならず、知識のなさや未熟さを痛感することも多々ありました。ですが、社内には経験豊富な技術者がいて直接学べる。あらゆる分野のプロが身近にいるというのは、一貫して社内で行うRBMの強みですね。
続いてレジデンス営業部に戻り、2棟の新築プロジェクトに従事。今度は全体のリーダーという立場で、営業行程の管理や後輩の指導にあたりました。

次のレジデンス管理部は、これまでの営業業務とは異なり、マンションの管理組合の意思決定にプロの助言者として携わるという立ち位置です。多様な意見をまとめる苦労がありましたが、これまでに得た設備の知識を生かすことができ、また区分所有法についての知識も得ました。

入社3年目
社会人として慣れてきた時期の仕事内容を教えてください。

再びビルディングマネジメント部に配属され、他社保有のビル8棟のメンテナンス業務(BM業務)、および2棟の運営管理業務(PMBM業務)を担当しました。覚えることだらけでひたすら走ってきたこれまでとは違い、この頃には部全体を見渡して課題解決に努めるように視点が変わり、部員同士のコミュニケーションを促すほか部下の知識の醸成を目的とした教育なども意識するようになりましたね。また、私自身「あ、自分はやれるぞ」と、手応えを感じるようにもなりました。それまで読みと実際とで差異があったものが、感覚的にハマるようになってきて、相手が次に求めることを先回りして考え、提供できるようになったのです。着実に力が付いていることを実感しました。
他社と比べるとRBMは任されるのが早い分、成長も明らかに早いです。また、棟数や規模など任される内容がかなり大きい方だと思います。そもそもこの年代でビルメンテナンスを担当するなんて、他社で見聞きしたことはないですよ(笑)
私はもともと、不動産の総合プランナーを目指すためにも様々な業務を経験したいと考えており、特にどの部門と希望するのではなく、チャンスがあれば部署を渡り歩いて経験を積みたいと希望していました。20代という、フットワークが軽くて覚えも早い時期に経験を積めたことは本当にラッキーだったと思います。

入社10年目
現在について教えてください。

物件の取得(仕入れ)を行う「都市開発部」へ移動し、2021年に部長に就任して今に至ります。
主には、築18年の店舗付賃貸レジデンスの取得と、開発用地30坪の取得およびその立ち退き業務に携わりました。賃貸レジデンスでは、遵法性の把握やコスト管理においてこれまでの経験が活きました。開発用地の方は所有者と直接取引を行い、リスク調査や価格交渉を行いました。売るつもりがない方から物件を購入するのは困難でしたが、何度も交渉を重ねて実現。培った対人スキルも、大きな要因だと思います。
経験は、知識やスキルが身に付くだけでなく多角的なものの見方を養います。総括して提言する下地となり、必然的に説得力も増すでしょう。部門を子会社化している企業だと、経験を得るには子会社への出向、もしくは転職する必要があり、リスクもタイムロスも大きい。1社内で不動産のあらゆる経験が積めるメリットは明白ですよね。
不動産は、部門によって担う業務は大きく異なりますが、ひとつにつながっています。現在は物件の取得という“企画・開発”部門にいますが、例えば、必要なコスト予測や賃料の値付け、テナントに喜ばれる設備の導入提案など、常に“運営・管理”を意識する必要があります。運営や管理、営業などに従事した経験がなければ、実現できなかったでしょう。すべてが自分の糧となり、実績に結びついていることを、今実感しています。

image:社員インタビュー
One day schedule

1日のスケジュール

  • 9:30

    出社、部内MTG。 プロジェクトの進捗報告、新規物件情報の共有

  • 10:30

    仲介業者との面談。 新規物件情報の仕入れ、情報共有等

  • 12:00

    昼食。用地探しで都内各所を周るので、美味しいランチ探しも日課に

  • 13:00

    物件調査。 実際に物件を見に行き、立地・テナント等を確認し、購入できるかどうかを検討

  • 15:00

    帰社。調査した物件について、報告用の資料作成。

  • 19:00

    退社

応募者へ
メッセージ

image:応募者へメッセージ

例えば「営業をやりたい!」と突き進むもいいけれど、それだけに固執して自分のなかに線引きすると、可能性は拡がらないし新たな知識を得る妨げになることも。大事なのは知的好奇心と何が必要かを想像する力で、それを備えた方ならRBMでワクワクできると思います。
「不動産の総合プランナー」と聞けば、浅く広くと捉える人もいるかもしれません。そうではなく、RBMが考えるゼネラリストとは「どの分野にも深い知識があり、多角的視点から自分の選択肢をもてる」人。私も目指していますし、共に目指せる仲間を望んでいます。様々な体験のなかから、自分は何に関心がありどんな能力があるのかを探ってみてください。何ごとも「やらなければならないから」ではなく、「自然と心と体が動いた」と思えることがベスト。そんな仕事と出会えるといいですね。

成長を続けるRBMでは、
多様な人材を求めています。